STORY

海の未来を守るために想いを込めて育てられた食材との出逢いや感動をお客様へお届けしたい
「カフェ　カリフォルニア」シェフ　田淵 義和

「確かなイタリアンの中に隠した、ほんの少しの和の要素が、“本能的に”美味しいと感じられるヒミツです」
「リストランテ ラ・ルーチェ」料理長　筒井 崇海

「大切な人が集うお正月だからこそ、お子様から年配の方まで多世代の方に楽しんでいただけるおせちにしたかった」
「荒木町 きんつぎ」北村 徳康

日本人にはあまり馴染みのない食材であるちょうざめを昆布〆で仕上げた「ひみつの昆布〆」誕生の開発秘話。

鮨屋ならではの“余白”を残した仕上げ。好みのアレンジで「完成」を楽しめる一品

稀少なヤイトハタが手の届くものに。「美らハタ」は料理界にとっても画期的な食材

廣澤シェフが「幸えび」で挑む、2大エビ料理.

目を見張るほど力強い旨み！ 「REIHAKU」のヤイトハタ

“美味しい”の先へ。世界を渡り歩いた一流シェフが創る、未来志向のファストフード 「クラフトフィッシュバーガー」開発秘話

「プロの料理人である以上、最高に美味しいことは当たり前。その先に何を表現できるが、僕らの本当の勝負どころです」
「SOAK」エグゼクティブシェフ　長屋英章

「いかに“サクラマスらしさ”が味わえるグラタンに仕上げるかが、勝負でした」
「ARBOL」シェフ　古田 崇

幸えびの“キレイな味”と旨みの余韻を、家庭へ。

「クラフトフィッシュ」を選ぶことが海の資源を守る活動にリンクしているのだということを、多くの人に伝えていくことが大切